下松市議会 2018-06-20 06月20日-03号
そういったときにマグネット式のPR的なもの、こういったのを車両のほうに張りつけたとか、そういったものがございました。こういったところで市のPRをしていくとかということは、かなり有効的な手段なんではなかろうかというふうに思います。
そういったときにマグネット式のPR的なもの、こういったのを車両のほうに張りつけたとか、そういったものがございました。こういったところで市のPRをしていくとかということは、かなり有効的な手段なんではなかろうかというふうに思います。
住民パトカーとは、自家用車の屋根に簡単に着脱できるマグネット式の青色回転灯を装着した車で、運転手のほかに1名以上が同席し、防犯を呼びかけるテープを流しながら、ゆっくりしたスピードで町中を走り回ってパトロールする車のことです。住民パトカーに関し警察庁は、広い範囲を効率的にパトロールするときに効果があるとしております。
防犯に関する取り組みはさまざまでありますが、市内出張する機会の多い職員を中心に、腕章、ワッペンをつけ、公用車には「防犯パトロール実施中」または「安全・安心パトロール」と記したマグネット式ステッカーを張りつけて──これはもちろん仕事目的が最優先なのですが、防犯への意識、気配りを持ちながら、公用車を使用されてはいかがでしょうか。